玉津 農園日記

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<<   作成日時 : 2016/10/16 11:55   >>

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このたび高松、しまなみ海道、尾道への旅をしてきた。

その中で、尾道を訪れた時、山の中腹に連なるお寺の数々、
なんとも荘厳な趣があった。

そんな雰囲気は感じられるが、もし、ここで私に教養があり
その時代背景や成り立ち宗派や建物のちがいなど知識が
あれば、その数倍楽しめただろうと考えるわけです。

文学の小道にしても同様で、その作家の作品や背景を知ることで
より尾道を深く知り、楽しめたはずです。

教養は場所も取らないし、邪魔にはならないものです。ぜひも少し
教養を身に着けたいと思う旅でした。

画像


ふと書店でいただいたしおりには途中からですが、松下幸之助は「学ぶ心」
が書いてありました。なんとも今の自分に語りかけられているような一文でした。

自分ひとりの頭で考え、自分ひとりの知恵で生み出したと思っていても、本当は
すべてこれ他から教わったものである。


教わらずして、学ばずして、人は何一つ考えられるものではない。幼児は親から、
生徒は先生から、後輩は先輩から。そうした今までの数多くの学びの上に立って
こそ自分の考えなのである。自分の知恵なのである。だから、よき考え、よき知恵
を生み出す人は、同時にまた必ずよき学びの人であるといえよう。


学ぶ心さえあれば、万物すべてこれわが師である。


語らぬ木石、流れる雲、無心の幼児、先輩の厳しい叱責、後輩の純粋な忠言、
つまりはこの広い宇宙、この人間の長い歴史、どんなに小さいことにでも、どん
なに古いことにでも、宇宙の摂理、自然の理法がひそかに脈づいているのであ
る。そしてまた、人間の尊い知恵と体験がにじんでいるのである。


これらのすべてに学びたい。どんなことからも、どんな人からも、謙虚に素直に
学びたい。すべてに学ぶ心があって、はじめて新しい知恵も生まれてくる。よき
知恵も生まれてくる。学ぶ心が繁栄へのまず第一歩なのである。

松下幸之助


参孝文献「道をひらく」著書 松下幸之助 PHP

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