玉津 農園日記

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zoom RSS 技術士2次試験受験不合格体験記

<<   作成日時 : 2016/12/18 15:06   >>

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今頃二次試験の筆記に合格された方々は不安を感じながらも面接の準備に余念がないのでは
ないだろうか。
いくら面接の準備をしても不安は消えず、すればするほど不安になる強迫観念めいた状態に
なってしまう。
適当なところで、あきらめて?自信をもって面接に臨むしかない。

さて、私は昨年に続き今年も上下水道部門下水道不合格となったので、そのレポートをしよう。

7月17日 山形県鶴岡市を3人の受験者が車で受験地仙台を目指し出発。
今回も万一に備えて前泊としている。

メンバーはバクテリアアや微生物をこよなく愛す川地氏(仮名)、技術士初受験の山川氏(仮名)と私の
である。

あと一人今回私と同じく下水道2回目受験の高木氏(仮名)であるが、かれは家庭の事情により、当日
乗り込みとなった。

夕方に仙台に到着。すぐさまいろは横丁に繰り出した。一番町も良いのだか、年を取ってくるとどうしても
静かにリーズナブルな界隈を好むようになってくる。

明日は受験だし、セーブしながら飲むことを心に決めて飲み始める。ビールに始まり日本酒へ、話題も
受験の話など全くなし。
もっぱらマスターと私たちでバイクやツーリングの話ばかり。

アルコールが回ってくると、今回初受験の山川氏のエンジンが調子よく回転し始めた。どうもブレーキが
甘くなってきているようだ。
しばらく様子をみているとますますエンジンの回転数が上がり、もう一息でレッドゾーンに入りそうだ。

そんな状態を見て、高木氏と私で打ち止め宣言。初受験の彼を二日酔いで受験させるわけにもいかに。

でも、不合格になった場合、「前日にこいつらに飲まされて調子が悪かった」程度の言い訳には十分な
程度に呑んだ気がする。

ホテルの違う山川氏と別れて、飲み足りない川地氏と私はラーメン屋に入り、ビールとラーメンで二次会
開始だ。

こんな調子で合格できるかと思いながらも、次々ビールを頼み、餃子を追加した。こんな二次会に初受験者
を連れまわすことは罪だと感じいるわけで、これがせめてもの親心というものだと二人で盛り上がってしまた。

それではもいつもより早めにホテルに入り就寝することに。

翌朝は6時頃には目覚め、さっと過去問に目を通しながら、シャワーを浴びる。朝ご飯を食べて8時半にホテルを
出発。
今回は自動車で向かうためギリギリの設定だ。

以前仙台駅から受験会場のサンフェスタに向かおうと、ギリギリの時間帯に行ったらバスがこない。朝の早い時間帯には、臨時便も出ていたとの噂だが、このまま待っていても遅刻しそうだったので、近くにいた受験者3人で
タクシーに乗り受験したことがある。

近くのコンビニで昼飯を買い込んでサンフェスタに向かう。サンフェスタの斜め前にもコンビニがあり、運が良ければ
弁当やおにぎりを買うこともできるが、激戦になりそうなので、私は朝のうちに購入することを常としている。

今の技術士試験では筆記量が以前に比べ各段に少なくなり受験者の体力的負担も軽減されているが、私は手首を冷やすため、氷結ボトルを1本購入している。

受験会場に入り、筆記用具や受験票の準備を行い、心を落ち着ける。エアコンの吹き出し口によっては夏でも寒いことがあるので、ジーンズにすぐに脱ぎ気ができる長袖姿で調整を図っている。

ここから一日の葛藤の始まりである。受験中は、「これはいけるぞ」などとおもいをめぐらし、合格する自分を想像しながら筆記試験に向かっていた。

10年ぐらい前は1次試験無しでいきなり二次試験を受験できた。その時代は午前の試験が終わると、約半分の受験者がギブアップ状態で帰って行ったものだが、受験制度が変更になってからは、午後の試験を改める人が極端に少なくなった。

すべての答案を提出して帰路についた。


後日択一試験の自己採点をしてみると、二次会までしっかり飲み続けた川地氏と私はギリギリ合格で、山川氏、高木氏はどうも1問差で不合格のようだ。昨年から始まった制度で、いわゆる足切である。択一試験が不合格であれば、後の筆記の採点を行わない制度で、同じ受験料を支払っている身からするとなんとも腑に落ちない制度ではあるが、採点者の負担を考えると生かし方がないのだろうか?

今後の受験に向けた準備や弱点補強を考えた場合は、足切ではなく筆記も採点していただきたいと思う受験者は多いはずである。

それにしも、基礎の択一ができない人間が、筆記を満足にかけるとも思わないのも確かである。

さてさて過日、川地氏は択一不合格の二人に「択一も合格できない程度の技術力ではとても問題にならない」と
言い放ったが、間髪をいれず私は「余裕で択一合格した人の言葉ならまだしも、お互いギリギリ合格の身でいえる立場ではない」と言ってみて笑いとなった。

最終的な合否発表で川地氏は18-A-B、私が18-B-Aとなり今年は4人ともに仲良く撃沈の結果となった。

来年の受験について、山川氏は実力不足を痛感したのか早々と受験不参加を表明。川地氏もあと少しでは
あるが、遊びが忙しいので受験不参加を明言している。

私はたぶん受験すると思うが、年を取って勉強の効率が極端に落ちてきていることが気になっているが、若い人が受験するのを応援するためにも受験することになるだろう。

http://92844546.at.webry.info/201610/article_4.html

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