玉津 農園日記

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zoom RSS 心と技に魂を込める「吉運堂」(新潟本社)で墓石を買ったことを悔やむ

<<   作成日時 : 2017/01/13 00:10   >>

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◆墓石契約

父が亡くなり、墓を建てることになった。墓地については近所に確保できたため、いよいよ墓石の購入となる。

展示品が多く、値段もそこそこだったので「吉運堂 鶴岡店」で購入。

そんなに急いでいなかったが、営業がどうしても3月末には契約したいとのことで、契約することにした。

お店で展示品を見定め、大きさや概略について確認した。営業のS氏は、「おおよその形を決めて、詳細は変更が可能なので後日打ち合わせで決められる」との話に応じて物を決めてしまった。

墓に彫る文字についても、こちらの希望の文字を刻むことができるということで、話は進められた。


◆心がない契約書

契約書はお客である私が「乙」で売主が「甲」となっているいました。法律上は甲乙の決まりがなく、特段問題はありません。
また商品売買契約においても、特段決まりごとはないことになっています。
ただし、心ある会社ですと、甲乙の順番から甲が上で乙が下との考えや、お客を立てるとの立場から 買主を甲、売主を乙としています。

そんなところからすれば、吉運堂はあまり購入者に対し気を使ってないのか?との感想をもってしまう。
また、代金支払いも、現金となっているところが気が進まなかった。

しかし、気にはなるものの、そんな些細なことにいちいち文句をいってもしょうがない。ここは気分よく進めてもらうしかない。

それが悪夢の始まりだった。


◆契約後は音信不通 なしのつぶて

契約後、営業担当S氏はなしのつぶて状態。「いつうちの墓はできるのだろう」と家族で話していた。
「そんなに急いでもいないし、焦らせることはしなくてもよいのでは」との思いで、特段こちらからも連絡は取る気がなかった。


◆突然の工事

数か月が過ぎ、墓地をみてみると、突然基礎工事が完了しており、驚いてしまった。
デザインの細部の打ち合わせは???「いつごろから入りますからね」とかの連絡は一般的にこの業界ではないのだろうか?

◆集金は迅速かつ突然に

そして、突然営業のS氏から、「途中までできたので、出来高分のお金を支払ってほしい」との連絡があり唖然とした。
契約では、完成払いとしているのに、この身勝手はいかがなものかとあきれてしまった。当初契約には、完成予定日も記載されていなかったのも悪かったと、自分でも不備のある契約を行った責任があると痛感した。

◆覚書取り交わし
このままだとどんな感じになるかわからないし、「今日から仕事しますよ」とか「文字はこの大きさでお願いしますね」とかとかなんの話もないままに進むことに不安があったので、「吉運堂」と覚書を取り交わすことにした。

墓石のデザイン修正可能については口頭での話なので、今更蒸し返してもしょうがない。そこで、@墓石彫刻文字について希望のデザインにすること A下書き、原稿、ゴム切の各段階で確認すること。B作業3日前までに日時を連絡すること。C最終履行期限を10月21日にすることなどを決めて書類を作成した。

覚書を取り交わしてからようやく営業さんも少し動くようになりました。


◆突然の後期延期??

ところがその直後、今度は「吉運堂」本社から手紙が届き、そこには完成を11月3日にするとの内容でした。

どんな管理をしているのか?先日10月21日まで完成させる覚書を取り交わしたばかりなのになんにをいっているのか、本当に訳の分からない会社です。

結局「吉運堂」本社に電話して手紙での通知は無効としてもらいました。

もっとも、覚書では契約を期限まで履行できない場合は、支払い済みのお金を全額返却し、基礎工事が完了している墓地も現状復旧する内容になっていたので、特に我が家では被害が発生しないことにしてました。
その内容を見ていてもずいぶんのんきで、緊張感のない仕事のやり方をする「吉運堂」さんでした。

もちろん覚書に基づき、完成日などを明記した変更契約書も整えておきました。

◆ラストスパート

ようやく順調に仕事も進み、彫刻する文字もほぼ決定。ゴム切前の原稿も確認した。

彫刻する前にゴム切も確認させてもらった。この程度までしていかないと、本当に「吉運堂」さんは信用できない。

出来てから文句を言うのも嫌なので、確認!確認!で進めてもらった。

墓石への彫刻ブラスト作業は大山石材さんでおこなうようということで、大山石材さんに出向いてブラスト前の確認もさせていただいた。

ブラストでの彫りあがりのイメージを直接作業する大山石材さんにお伝えすることできたので、ほぼ満足できる仕上がりになった。

これを「吉運堂」営業Sさんにお願いしても、こちらの意図が満足に伝わらない可能性が高かったのではないかと考えている。

彫刻も終わり、墓石が完成したのは契約書の完成日ギリギリでした。


契約通りに完了したのでいよいよ支払い。集金は何も連絡しなくとも素早い対応でした。
普通であればこれでめでたしめでたしとなるわけですが、ここからが大激怒が再燃するわけです。


◆吉運堂営業Sさん持ち逃げ?着服?


年も明けて 1月11日「吉運堂」からの封書がとどき、「お!これはお礼状か?売り出しの粗品進呈か?」などと思い封を開けて出てきたのは、なんと、「売掛金残高のご確認」という内容。

簡単に説明すると、1月が会社の決算なのに、売掛金残高が80万円あるとの内容。これにはあきれるばかりでした。

そして、確認書には 「金額に相違があります」と「上記金額に相違ありません」のチェック欄があり、もちろん「金額に相違があります」にチェックをつけて返送することにしました。

そもそも「吉運堂 鶴岡店」の営業に確認をとれば、支払い済みが明確に確認できるはずなのに、いきなり「吉運堂 本社」からこのような通知が来ることに憤りと激怒の気持ちでいっぱいです。
もしや、「吉運堂 鶴岡店」のS氏が着服しているとか、持ち逃げしているとかの事実があるのではないかと疑ってしまう。
契約書も、我が家にあるものと、「吉運堂」さんにあるものが異なり、「吉運堂 鶴岡店」の営業Sさんが差額を着服したりしているのではないかと疑ってしまう。

あまりにも事務手続きがずさんであると感じたので、こちらからも「債務不存在確認通知」と「債務不存在の確認書」を同封し、債務がないことを文書に残すことにしました。


◆おわりに

こんな失礼な「吉運堂」から墓石を購入したことを今更ながらに悔やんでいます。

「吉運堂」さんには、誠意ある対応を期待している。

                                                      
                                                 平成29年1月12日





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